機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらをご確認ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

Nov

15

InnerSource Commons Meetup #3

インナーソース、あたらしい協働モデルの可能性、そして障壁

Hashtag :#InnerSource
Registration info

参加枠1

Free

Attendees
18

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

InnerSource Commons Japan 始動!!

インナーソース (InnerSource) をご存知でしょうか。インナーソースはオープンソースの開発スタイルを企業内で実践する取り組みのことです。インナーソースを開発に取り入れるとソフトウェア開発のスピードや品質が向上するだけでなく、縦割りの仕組みを抱える企業でサイロ化してしまった開発チームが、開発文化を変革することにも繋がります 🚀

この度、インナーソースや内製化、コード共有文化に関する情報交換を日本語で行うコミュニティとして、InnerSource Commons Japan を立ち上げました🎉🎉🎉

本ミートアップはコミュニティ勉強会の第3回目となります!

InnerSource は様々な場所で起こっています。こちらで紹介されている事例をぜひご覧ください!

組織のサイロを壊す "インナーソース" とは、そして InnerSource Commons とは

インナーソースという言葉は 2000年にエンジニアリングの方法論のひとつとしてTim O'Reilly 氏が考案した言葉です。しかし当時は少なくとも インナーソース というコンセプトが企業に広く浸透することはありませんでした。一方で、内製化の文脈では コード共有共創 などの言葉を介して同様のテーマが語られてきましたし、オープンソースの文脈では組織のOSS活用に関する取り組みである OSPO が認知度を上げています。そして SaaS やクラウドの文脈では GitHubGitLab の活用に伝統的な大企業も目を向け始めています👀

InnerSource Commons はそれらの別々の文脈で違う言葉を使って語られてきた活動を インナーソース という共通認識のもとに体系化し、実践者のプラクティスをまとめて普及する活動をしています。

日本のコミュニティは立ち上がったばかりです。インナーソースの活動は、内製化・コード共有・共創・CCoE・GitHub 活用・オープンソース活用など、様々な活動にリンクします。コミュニティはとてもオープンで、有志のボランティアにより支えられています。興味のある方はぜひイベントにお立ち寄りください!

より詳しい情報に関してはこちらの資料や、connpass の InnerSource Commons ページからご参照ください。また、英語ですがInnerSource Commons の公式ページにも詳しい情報が掲載されています。

イベント Agenda

時間 コンテンツ
19:00 - 19:10 開場・オープニング
19:10 ~ 20:00 インナーソース、あたらしい協働モデルの可能性、そして障壁 ( スピーカー 吉田 素文 さん )
ビジネス、経営の視点から見たインナーソースは、組織が効果的、効率的、俊敏に動き、人々がより自律的・主体的に動き、そして成長できる「新しい協働の形」として、大きな可能性を秘めています。一方で、その在り方は既存の組織の協働の仕方、特に日本企業のそれとは大きく異なるため、導入・拡大には様々な壁が存在するでしょう。今回は可能性の本質と壁を乗り越えるための方向性について、共に考えましょう。
20:00 ~ 20:10 休憩
20:10 ~ 20:40 インナーソース・新しい組織モデルについてのディスカッション
20:40 - QA、クロージング (会は21:00 まで開けますので、雑談する方はどうぞ)

スピーカー紹介

吉田 素文 ( Motofumi Yoshida ) さん / グロービス経営大学院 教授

参加方法

URLは本イベントに参加登録いただいた方に、このページでご案内いたします。

Twitter で #InnerSource のハッシュタグをつけてコメントいただけますと幸いです。

Slack のインバイトリンクはこちらです。

Code of Conduct / 行動規範

すべての参加者が居心地よく安全に過ごせる環境を保てるようご協力をお願いします。

性別、人種、国籍、性的指向、または身体の障碍などいかなる理由においても、相手の尊厳を傷つけるような行為は許されません。

もし、そのようなご懸念、ハラスメント行為、疑わしい行動または破壊的な行動について気になることがございましたら、イベント主催までお知らせください。主催の判断により、該当者の退室、参加の巨費など対応を求め実行します。

Media View all Media

If you add event media, up to 3 items will be shown here.

Feed

Shoma Kubo

Shoma Kubo published InnerSource Commons Meetup #3.

10/15/2022 14:15

InnerSource Commons Meetup #3 を公開しました!

Group

InnerSource Commons: エンジニアの組織内コラボレーションを加速する

企業のサイロを壊す!インナーソース戦略で車輪の再発明を防止し、コラボレーションによる価値創造を加速!

Number of events 12

Members 298

Ended

2022/11/15(Tue)

19:00
21:00

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2022/10/15(Sat) 14:15 〜
2022/11/15(Tue) 21:00

Location

Zoom

オンライン

Zoom

Attendees(18)

type613

type613

InnerSource Commons Meetup #3 に参加を申し込みました!

hirotakatoya

hirotakatoya

InnerSource Commons Meetup #3 に参加を申し込みました!

Takuya "Mura-Mi" Murakami

Takuya "Mura-Mi" Murakami

I joined InnerSource Commons Meetup #3!

yoshitake

yoshitake

InnerSource Commons Meetup #3 に参加を申し込みました!

kuresato

kuresato

InnerSource Commons Meetup #3 に参加を申し込みました!

Daniel Cho

Daniel Cho

InnerSource Commons Meetup #3 に参加を申し込みました!

muraryo

muraryo

InnerSource Commons Meetup #3 に参加を申し込みました!

Yuki Hattori

Yuki Hattori

InnerSource Commons Meetup #3 に参加を申し込みました!

yukiyama1333

yukiyama1333

InnerSource Commons Meetup #3 に参加を申し込みました!

KG_

KG_

InnerSource Commons Meetup #3に参加を申し込みました!

Attendees (18)